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超経済的!APPS化粧水はイオン導入美顔器いらずって本当?

美顔器でイオン導入

イオン導入は有効成分をイオン化して電極の力でお肌の奥に押し込む方法です。
美顔器を使ってのイオン導入が主流で、短い時間で効率的にビタミンCを入れ込むことができますが、

はっきり言ってイオン導入できる美顔器って高いですよね?

じつは、APPSなら美顔器などを使わなくても同等の浸透力があるって知ってましたか?

そもそもAPPSの浸透率はイオン導入並み!?

従来のビタミンC誘導体ならお肌の浅いところまでしか届かないデメリットがありました。
そのままつけただけでは深いところにある肌トラブルの元凶までたどり着かず、なかなか改善できない…ということも。

APPSは別名高浸透型ビタミンC誘導体ともいわれており、その浸透率は従来のビタミンC誘導体の約10倍~100倍以上にも及ぶといわれています。

これはイオン導入時と同程度の倍率で肌質によっては真皮層にまで届くともいわれているんです。

真皮層までAPPSが届くとどうなる?

お肌の真皮層には弾力をつかさどるコラーゲンやエラスチンなど線維細胞が存在します。

ほおっておくと年齢とともに減少していくのですが、ここにビタミンCが届くことでコラーゲンの産生力がアップし、しわやたるみ、ニキビ跡のクレーターなどをふっくらさせることができるんです。

コラーゲンが活躍するとこんな効果が!
  • しわが目立たなくなりお肌のハリがよみがえる
  • たるみを引き締めてシャープになる
  • ニキビ跡のクレーターや凸凹肌が目立たなくなる

どの肌トラブルも改善すると見た目がグッと変わります。ここまでおいしい効果を逃さない手はないですよね!

超経済的!サランラップでAPPSがグングン吸収されていく

化粧水のほとんどがつけた後に蒸発してしまう理由は、浸透速度よりも蒸発速度の方が速いからです。
いくら浸透速度が速くても、水分はお肌よりも乾燥している空気の方に向かいます。

蒸発を防ぐ方法としてハンドプレスやコットンパックなどがありますが、それよりも効果的なのがサランラップを使ったラップパックです。

お風呂上がりにつける

ラップパックの効果を最大限に高めるために、お肌が一番柔らかくなる入浴後のスキンケア時に行います。


先にハンドプレスで浸透させておく

ラップパックの前に顔全体にまんべんなくAPPS化粧水をつけ、ハンドプレスで浸透させておきます。お肌の柔軟性が上がり導入効果があります。


気になるところにラップをかぶせる

頬やあご周りなど気になるところを集中ケアしていきます。サランラップを部分範囲だけ切り取りってAPPS化粧水を重ね漬けした箇所に密着させます。


10分~20分間密着させて放置

空気が入らないよう工夫をしながら、お肌の状態によって約10分~20分ほどじっくりとビタミンCを染み込ませます。


クリームで仕上げる

美容液はあってもなくても構いません。美容成分をたっぷりと浸透させたお肌に乳液やクリームを塗って栄養を逃がさないようにします。


APPSをお肌につけたあとすぐにサランラップをかぶせて水分が蒸発しないようにぴったりと密着させ、そのまま10分~20分ほど放置しておきます。

コットンやハンドプレスとは違い、サランラップだと密閉性100%。
一度密着させれば水はお肌に向かっていくしかないのです。

浸透速度こそ美顔器にはかないませんが、たとえ遅くとも確実にお肌に入れ込むことが可能です。

APPS化粧水を美顔器を使って導入する場合の注意点

より手早く浸透させたい!と多忙な場合は美顔器の使用がおすすめですが、美顔器には便利な反面使い方を誤ると逆効果にもなりえます。購入前にしっかりと特徴を抑えておきましょう。

  • ビタミンCを入れ込み過ぎるとビリピリする
  • 生理や花粉症などお肌の不調時は使えない
  • 妊娠中や授乳中は使えない
  • 疾患などがある場合は使えない
  • 防腐剤などの負担成分も導入してしまう

お肌に無理やり入れ込むという特徴上、毎日複数回使うのも厳禁です。
通常は1週間1回のスペシャルケアとして使います。

美顔器を使うのに向いていないAPPS化粧水は?

美顔器の注意点

最後に、美顔器を使う場合に向いていない、使うべきでないAPPS化粧水の特徴をあげておきます。
これを頭に入れて化粧水を選ばないと、逆効果となり肌荒れを加速することにもなりかねません…。

防腐剤や香料が配合されている

防腐剤の中でも特にパラベン配合のものはイオン導入に向いていません。
なお、フェノキシエタノールも防腐剤ですが、こちらはパラベンよりも安全性は高いため推奨とまではいきませんがイオン導入して副作用が出る可能性は低いでしょう。

香料というのは人工香料です。粒子が細かいものがほとんどのためAPPSと一緒にお肌の奥に入りやすくなっており、肌負担につながってしまいます。

植物由来成分はイオン化しない

意味がないのがオーガニックコスメなどでよく使われる植物由来成分です。
電流を当ててもイオン化しないため、お肌の奥に入れ込むことができません。

逆に植物由来の防腐剤でしたらイオン導入の対象から外れるためおすすめではあります。

まとめ:イオン導入が推奨されているかどうか?で判断する

APPS化粧水の中には公式サイトにイオン導入が推奨されているものがあります。
そういう化粧水であれば基本的に問題なくお肌に入れ込むことができるので、1つの目安にしてみましょう。

一方でイオン導入を推奨しない、という表現はまず書かれていませんので、イオン導入について触れていない化粧水は避けたほうが無難です。

冒頭でもいったとおり、APPSというビタミンC誘導体自体が浸透力が非常に高いため、もし美顔器の購入を迷っているのであれば必要性はそこまでないといえます。

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